豚の生血入りラワールもあるよ!バリ料理教室

チョコレート家でのバリ伝統おうちご飯体験・クッキングクラス Part 2
バリ料理④Lawar Putih & Lawar Merah
ラワール
ラワールはナンカと呼ばれるジャックフルーツ、ココナッツ、豚の皮などを細かくみじん切るしたものにバリのブンブ(香辛料)を加えたものです。
左側はラワール・プティ(白いラワール)右側がラワール・メラ(赤いラワール)。
赤い色付けするために入っているもの…それは何と豚の生血です!
こればっかりは新鮮なうちしか食べられないので、どこでも食べれるわけではありまません。すぐ悪くなっちゃうんです。なので、ワルンなどではほとんど見かけません。
これがバリ人の大好物ですよ~。
拡大されたラワールって間近で見たことありますか?こんな感じです。
ラワール・メラ
ラワール・バビは儀式やお祭りの時には欠かせない料理です。
バリはイスラム教徒の多いインドネシアの中でも珍しくヒンドゥー教徒がそのほとんどを占めています。豚肉を食べないイスラム教徒に対し、バリヒンドゥー教は豚肉OK!
私たち外国人が好奇心旺盛に「豚!豚!」と言ってもさしさわりはありませんが、実際、インドネシア人の暗黙のルールで、イスラム教徒の前で豚肉を指す言葉「Babi バビ」を堂々と言うことは彼らに対して失礼にも当たります。他宗教・他民族国家なインドネシアだからこそ気をつかうナイーブな領域であり、礼儀なのでしょう。
親しい友人(イスラム教徒)なら笑って話してくれるかもしれませんが、あまり面識のない方の前では軽はずみな言動はできないのかな?と思っています。
そんな宗教背景があるため、ラワール・バビはインドネシアの中でもバリだから食べられるバリ料理ですね。しかも生血入りはバリ家庭だからこそいただける珍しい料理です。
バリ料理⑤Krupuk Babi
豚の皮
豚の皮のクルプッです。豚の皮を煮込んで、乾かして、揚げてと案外手間のかかるパリパリせんべい。味に関して特記する事項はありません(笑)
待ちに待ったお食事の時間です!
手を洗って、豪快に好きな分だけとります。バリの家庭料理はブッフェスタイル。
バリ料理1 バリ料理2
けんちゃんも食べたい分だけ盛り付けます。
私も自分の分を取り分けましたが、その差がスゴイ!!!
盛り付け例
見てすぐわかると思いますが、左が私、右がけんちゃん。
私は大好きなジュクッ・アレスをおかわり。けんちゃんはラワール・メラをおかわりしていました。
今回のラワールは私用にスパイスを少なめに作ってくれていましたが、本来バリ人の食べるラワールはもっともっと辛いです。
バリ到着翌日の私の胃を心配してくれたチョコレートさんの優しさですね♪
チョコレート一家
バリ文化体験・クッキングクラス
デンパサールで楽しく文化体験!
本場のバリ料理の味をバリ人宅でバリ人から習えます。
作った後はみんなで試食しましょう。
作りながら、食べながら、バリの文化や生活、恋愛?のことなど気軽に色々質問できるし、今まで誰にも聞けなかったバリの不思議などを深く知るチャンスもあります。
バリ人との交流で、バリとの距離も一気に近づきます。
バリ島旅行のまたとない思い出になること間違いなし!
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ご予算、時間などご相談に応じてお受けいたします。
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