バリ人はニュピをどう過ごす?

ニュピ当日の様子
デンパサールの街が死んだようです。
いつも賑やかな通りには誰もいません。車も人も…
地理的なことを言うと、ここをあと数メートル行くとマタハリやロビンソン。
携帯電話ショップが多く並ぶトゥクウマール通りです。
ニュピ
ニュピの日は火や電気も使わないし、外出もしない…食事もとらないと言われていますが、
現代社会においてすべてを守るのもまた難しいのでしょう。
文明の波は「何もしない」ということに耐えられない環境になってきているようです(笑)
パソコン、携帯電話、テレビ、ゲーム…
時間を持て余してしまいますよね。
フェイスブックを覗くとバリ人がけっこうログインしていたり!
明かりが外に漏れないようにカーテンを閉めてパソコンをしていたり、テレビを見たり…
これくらいは大丈夫なんだそう。
(禁止されているのに何が大丈夫なんだか)
しかし、けんちゃん
「今年はテレビ入らないよ~『ジー…』。つまんない。」
やっぱりテレビ観ようとしてる。
(テレビも電気使ってるよね?)
なので、ちょっと近所を散歩したり、
(近所なら外出もいいらしい。外出禁止じゃないの??)
子供たちとゲームしたり
(これはカードゲームらしい)
じゃぁ、けんちゃん、せめて断食ぐらいしたのかな?
「けんちゃん、断食したら死んじゃうよ…」
(断食もしてないのか???)
けんちゃんのニュピって、家にいただけじゃない?
「けんちゃんのお父さんはお坊さんだから断食してるよ~」
誰もいないニュピ
ヒンドゥー教のニュピも本やガイドブックに書かれている過ごし方とは違うようですね。
そういう過ごし方をしている人もいれば、そうでない人もいて、本当のところどうなの?
ということをこれからも紹介できればな~と思います!