ワヤン クリッを見まくりっ!影絵芝居ってすごい

くっだらないダジャレの題名でごめんなさい。
実は今までワヤン・クリッに全く興味がなかったのですが、今回機会があってウブドでワヤン・クリッを観ました。
Wayang Kulit ワヤン・クリッ
簡単に言うと影絵芝居のことです。数百体の人形をダランと呼ばれる人形遣いが人形を操りながら演じます。その声色も演じ分け、グンデル・ワヤンの伴奏にのせ、まるで歌うように物語を語ります。
白い布を張り、ヤシ油のランプの明かりで影を作ります。
ワヤンクリッ1
今回は突然観ることになったので、ウブドでちょうどやっている会場を探すと、モンキーフォレスト通りの Pndok Bambu Musicianでやっているとのこと。
日中は楽器や絵画を売っているお店ですが、そのスペースを使ってワヤンクリッが上演されています。
ワヤンクリッ2
毎週月・木の20:00~ チケット代はRp75.000でした。
影絵芝居ってみなさん観たことありますか?
私は小学校の芸術教室で、全校生徒が体育館に集まり見た記憶があります。
小学生の頃は体育館が真っ暗になるだけで楽しかった思い出がありますが、影絵芝居を吸い込まれるように観た記憶があります。
それとワヤン・クリッを比べるにはあまりに遠い記憶すぎて・・・
ここのワヤン・クリッは英語バージョンです。
通常ワヤン・クリッはバリ語で行われますが、観光客向けに英語で語ります。
どちらにせよ、英語も苦手な私には影絵そのものと雰囲気を楽しむだけでストーリーはわからんち~んです。
ワヤンクリッ3
(でも、ところどころわかります。)
ワヤンクリッ4
英語圏のこどもは大爆笑していました。
観光用に特別面白いことを話しているのではなく、通常バリ人が観るワヤン・クリッもその時々の世相を批判したりゴシップを織り交ぜたり、最初から最後までずっと真面目というわけでもありません。
ワヤンクリッ5
人形はまるで生きているように、スピード感があります。
動きもコミカルだったりして面白い。
伴奏のグンデルもキラキラ輝くBGMのようなときもあれば、雷のような稲妻のような激しい大きな音をこれでもかと連打してきます。
ワヤンとグンデルの掛け合いは見事としか言いようがありません。
次回はワヤン・クリッの裏側へ潜入!!!
幕いっぱいに右へ左へ人形たちが走ります!