インフルエンザA型になったよ

1週間ほど前、ちょっと微熱があった私ですが、インフルエンザA型であることが判明しました。
職場の同僚が年始からインフルエンザで休み、何となくインフルエンザの幕開けを予感させられるような2015年の仕事始め。

数日後、私と一緒にインフルエンザの予防接種を受けに行った同僚がごほごほと体の奥から出るような咳をしだし、インフルエンザにかかり、その人の前後左右斜めに座っている人は「うつりたくないな〜」と怯えていました。それでも自分は席がちょっと離れてるからインフルエンザにかかるとは夢にも思わず、「連休空け、無事に会おうね」とみんなで感染が広がらないことを祈って週末お別れしました。

ところが、次の日、何となく寒気と胸の中にゼイゼイする感じが広がり、風邪であって欲しいと自己暗示を与えつつ、自宅で安静にしていた方が良いと思い、とりあえず溜まった韓国ドラマを5本観て家でじっとしていました。
翌日、なんとなく熱っぽい気がして体温を計ると37度ちょっと。もしかしてもしかすると?と嫌な予感が頭を過りましたが、インフルエンザは高熱だし、鼻水も咳もくしゃみも全くでないし、ちょっと熱っぽいだけだからと、この日も外出を控え昼寝に早寝にとにかく安静に。

そして3日目、あんなに寝たのに全く熱が下がってないどころか、37度後半をキープ。むしろ、体の怠さは増してしまいました。これ、完全にヤバいかもと諦めの境地に。
それでも、インフルエンザだった場合に供え、何も努力しなかったわけではなく、部屋の換気を1〜2時間に1度したり、乾燥しないように湿度を保ったり、水分をたくさん摂ったり、出来る事はやってみました。
なぜなら、2週間後のバリ行きのチケットを手配済みだったから!
今インフルエンザにかかるわけにはいかない!
今かかったらバリに行けない。

例え完治して元気になっても、社会人として組織人として立場を考えなきゃいけないし、自己利益だけ優先するわけにもいなかいので、もしなったら諦めるか先送りするかの選択をとらなきゃいけないのは明らかです。強行で自分のしたいことだけを押し通してしまうと(もちろん自分は希望が通って満足なんですけどね。)、ワガママで協調性が無い人になってしまいます。社会という組織で働く以上、特に勉強させられる点です。

とにかく、インフルエンザになると仕事にも行けず、バリにも行けず、いいことナシです。なんとかインフルエンザだけは回避したかったのですが、病院に行って検査を受けると案の定「インフルエンザA型」と診断されました。熱が下がっても2日間は会社に行ったらダメと言われ帰ってきました。

結局のところ、インフルエンザになったとはいえ、38度以上の熱が出る事も無く、咳も全く出ず、ちょっと鼻が詰まったけれど、大変な苦しい思いをすることはありませんでした。とはいえ、微熱が続いたので体が辛くなかった訳ではありません。
更に、微熱のあるなか、大韓航空のチケットをキャンセルし、スケジュール帳とにらめっこしながら新しいチケットを探し、値段も移動時間もUPするJALを予約し直し、踏んだり蹴ったりな気分でいたら下がる熱も下がらない。インフル退治に専念したいのに、頭の中はイライラぐるぐる。でも、あきらめが先に立ち、バリに行く飛行機や、滞在中に発症するより良かったのだろうと思う事にしました。

それはそうと、私は明らかに職場の同僚からうつったものと思われるので、他にうつった人がいないのか確認すると、誰もうつっていないらしいじゃないですか!前後左右斜めもうつってないのに、なんで私だけ(笑)

年末に受けた健康診断では低血圧(75/50)、中性脂肪(低い)、LDL-コレステロール(低い)というエネルギー不足な結果が出た矢先のインフルエンザA型感染だったので、今年はもっと体作りをしていかなければいけないなと反省させられました。