クバヤをオーダーメイド@縫製屋レスタリ

バリ女性の民族衣装のクバヤ。
華やかできらびやかなクバヤは生地もデザインも豊富なうえ、流行の変化も早いです。
デンパサールのレスタリで自分の気に入ったクバヤ用の生地を選んで購入し、続いては自分の体にぴったり合うようにオーダーメイド!
生地を縫製屋さんに持ち込んで縫い子さんに縫ってもらいます!
デンパサールのレスタリでお勧めしてもらった同系列のサヌール店。
こちらに縫い子さんがいるとか。
私はてっきり同じぐらいの店構えかと思ったら、なんとびっくり!大きいじゃありませんか!!
レスタリ サヌール1
広い〜!
レスタリ サヌール2
サヌール店にもたくさんの生地があって、こちらでも購入可能です。
ここで買えば一度で済みますね。
目的はお仕立てだけだったのですが、お店の中をぐるっと一回りしてみました。
レスタリ サヌール3
男性用・女性用サロンやスレンダン
レスタリ サヌール5
ソンケットって素敵ですね!
レスタリ サヌール4
それでは早速、仕立て準備スタート。
レスタリ サヌール6
生地を縫い子さんに見せると、「いい生地ね〜♡」と褒められちゃいました。
プロに褒められると嬉しいですね(笑)
レスタリ サヌール7
オーダーメイドで一番大切な採寸!
肩幅、胸囲、ウエスト、腕周り(二の腕)など計り、好みの着丈、袖丈、胸の空き具合を相談しながら決めていきます。
胸の空き具合は「セクシーなのがいい?」なんて聞かれたけれど、いえいえ、そんなアピールしたくないです。日本の結婚式に参加するのに谷間が見えるのはイヤ!控えめに、控えめに(笑)
でも窮屈すぎるのはイヤだったので、ベット(胸当て)付きのデザインにしてもらいました。
あと、私は背が低いので丈が長過ぎるのは避けてもらい、袖も野暮ったく見えないように半袖にしてもらいました。
最近どんなデザインが流行ってるのか全く分からなかったけれど、自分のインスピレーション頼みで好み通りのオーダーをしました。
お店のスタッフが明るくて優しくて親切で、本当に良い雰囲気。
採寸中も笑い声が耐えませんでした。
裏に工房があるそうなので、お邪魔させてもらいました。
レスタリ サヌール8
たくさんの、糸、糸、糸!
レスタリ サヌール9
持ち込まれるクバヤの色に合った糸を使わなければいけないから、たくさんの色の糸が用意されているんですね。
レスタリ サヌール10
バリのクバヤの色がどれだけ豊富なのか改めて実感できました。
糸をじっくり見ているとバリ人の独特の色彩感覚の豊かさ、鮮やかな色調に目を奪われました。
日本だと、柔らかい色も多い気がしますが、バリはさすが南国だからでしょうか?太陽や海、青空や木や花、果物などを見ているようでした。
レスタリ サヌール11
こちらの工房には縫い子さんが20人います。
だいたい2日間でクバヤが縫い上がります。
レスタリ サヌール12
2日後に受け取りに行き、試着してみました。
最初に採寸したとき、ロントロソというクバヤ専用の下着をつけていなかったのですが、この日は専用下着を着て出来上がったクバヤを着てみました。
ロントロソとは補正効果のある下着で、ウェディングドレス用のインナーのようなものです。
肩ひもストラップが取り外しできます。
メリハリのあるウェストラインが出来るので、これ重要です!!
前回はロントロソを使用しないで採寸したので、クバヤのウエスト周りにちょっと隙間が生まれてしまいました。
なので、お直ししてもらうことに。
縫う時に付けた印も残っていたので、そこもキレイに洗ってもらう事にしました。
クバヤの仕立て代金はRp100.000でした。
カムン(サロン)の耳はサービスで縫ってくれましたよ!
出来上がったクバヤがこちら↓
レスタリ サヌール13
クバヤを着た写真をあまり撮ってないことに気づきました(笑)
全身が写ってる写真、全然なかったんです。
えーーー。自分でもガッカリ。
しかも、こんなピースしてる写真なんて・・・。
レスタリ サヌール14
出来上がり、いかがですか?
私としては、トータルで見て大満足の仕上がりでした。
細かい刺繍やデザインがキレイで、全体の色合いも落ち着いているけれど華やかにも見えます。
しかも全部私の好きな色なので着ているだけで幸せな気分になれます。
今度は白いのも作りたいな〜。
でも心残りなのは全然写真がなかったこと(笑)
せっかく作ったんだし、今度、バリで着た写真を撮ります!