最新クバヤ探し@レスタリで見つけた!

バリ島の女性の正装といえば、クバヤ。
その華やかで独特なデザインに女性のみならず、男性も美しいと感じる方も多いのではないでしょうか?
バリ島へ訪れると必ずと言って良いほどクバヤを着た女性に出会うと思います。
まだ訪れたことがない方も、ガイドブック等を見て一度着てみたいな〜と思う方もいらっしゃると思います。
バリ人女性のほとんどは自分専用、オーダーメイドでクバヤを作ることが多く、そのため自分の体のラインにぴったり合ったベストサイズのクバヤを着ています。
もちろん既製品も売られていますが、オーダーメイドの方が間違いなくより美しく見えます。
ここ最近、クバヤを新調していなかったので最新の流行に完全に疎く、若いバリ女子達がどんな最新デザインのクバヤを着ているかお寺でチェックする機会もなかったので、一か八か直接生地屋さんへ行くことにしました。
今回、なぜクバヤを新調しようかと思ったかというと、結婚式に参加するため!
しかも、日本で!!
そうです。もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、バリクのお客様の結婚式にご招待いただき、参加させていただきました。
なので、バリを初めて知る方もいるのに地味なクバヤを選んではバリの広報にもならないし、生地や仕立てが悪いのはもっと良くないし・・・。
ということで、今回はスラウェシ通りで買うのをやめました。
スラウェシ通りとはデンパサールのバドゥン市場近くにある生地屋さん街で、たくさんの生地が花を咲かせたように道を彩る色彩溢れた通りです。
ここのお店が悪いというわけではないですが、生地を見抜く目がない私にとって、「シルクだよ」と嘘をつかれて高い金額をふっかけられても正しく判断することができないんです。安い生地でも良いときなら良いのですが、今回はお祝いの場に相応しい生地を選びたかったので、お隣さんのバリ人女性におすすめのお店を教えてもらい、そこへ買いに行きました。
LESTARI レスタリ
クバヤ・レスタリ1
間口も奥行きもあまりないお店でしたが、入った瞬間に火がついちゃいました。
クバヤ・レスタリ2
一度生地を見出すとアレも素敵、コレも素敵と購買意欲が湧いてきてしまうので困ってしまいます(^^;)
クバヤ・レスタリ3
最近のクバヤの生地は刺繍のが多いんですね。
全面刺繍のスケスケクバヤだと、初めてバリの衣装を見る人にはちょっと刺激的かな?
クバヤ・レスタリ4
バリ人女性は顔立ちがハッキリしていて、肌の色も濃いので原色がとっても栄えるな〜と思うのですが、私は顔が地味なので派手なのはちょっと色ばかり目立ってしまうので、ちょっと落ち着いた感じの黄色を選びました。
色も揃えてカムン(サロン)とスレンダンも買いました。
クバヤ・レスタリ5
いや〜これ素敵!!
と思って、店員さんに聞くと
Songket Sutra Jemputanという生地(シルク)でなんとびっくりRp 4.000.000
クバヤ・レスタリ6
ううう・・・
もう少し安いのは?と聞くと
Songket Kottonという生地(綿)でRp 1.400.000
オシャレにはお金がかかりますね。
でも、日本で結婚式用のドレスを買おうと思うともっと値が張るし・・・と思って一揃え買いました。
スレンダンの色選びもクバヤの生地とカムンの生地とを並べ、スタッフと色が合ってる(入ってる)合ってないとか相談し合ったり、ほとんど同じ色なんだけど本当に本当に微妙な違いしかないのにこっちかな?あっちかな?と真剣に一緒に選んでくれて、とても親身になってくれる優しいスタッフだな〜と思いました。
そのおかげで満足いくセットを選ぶ事が出来ました!
で、生地選びと同じくらい肝心なのが縫ってくれる人!
スタッフに上手に縫ってくれる人がいないか尋ねると、同じLESTARIの系列でサヌールにお店があるとのこと!!
なんてラッキーなの〜♬
スタッフがサヌールのお店に電話してくれて、今から私が行く事を事前に根回ししてくれる手際の良さに更に感激。
バリ島到着初日、しかも午前中に8月夏バリの目下最大の予定をクリアできちゃいました。
全ての出会いに感謝です。
クバヤ・レスタリ7
私のとは色も全然違いますが、どんな感じに縫ってもらおうかな〜。マネキンを見ながら妄想が広がります。
満足のいく買物ができてテンション上がりまくりでした。
ワクワクしながらLESTARI SANUR店へ向かいます。
つづく。