ギャニャール名物アヤム・タリワン

ルマ・マカン・タリワン Rumah Makan Taliwang

ルマ・マカン・タリワン1

デンパサールからウブドへ移動中、アヤム・タリワンの名店へ寄りました。

ギャニャール名物とタイトルに書きましたが、実はロンボク島の名物料理です。
以前、大統領が食べたアヤム・バカール 激旨!ヘビーリピート@タリワンバルでもアヤム・タリワンについて紹介したことがありますが、タリワンとは開いた若鶏にタレをつけながら炭火焼にしたものに、さらにタレをつけながら食べる料理です。

ルマ・マカン・タリワン2

若鶏が見事に開かれてます。真ん中から串刺し。頭もハッキリわかりますね!

ルマ・マカン・タリワン3

ふらりと立ち寄ったお店ですが、けんちゃん曰くここらで美味しいと有名なお店なんだとか。期待も膨らみます。

ルマ・マカン・タリワン4

私はイス&テーブルの席が良かったのに、けんちゃんは一目散にレセハンと呼ばれるお座敷席へ。
半ケツで座ったり(腰掛けるって意味ね!笑)、ガッツリ乗り上げてあぐらをかいて座っても良しな席。行儀が良いのやら悪いのやら。

ルマ・マカン・タリワン5

ほどなくして運ばれてきたアヤム・タリワン、プルチン・カンクン、ご飯、付けダレ。
鶏肉を付ける付けダレは真っ赤で、見た目通りスパイスが効いていて辛いです!
最初はそんなに辛く感じないんですが、徐々に少しずつ辛くなっていきます。爆発的な刺激というよりは、辛さが辛さを呼び、益々辛くなって、終いにはもう戻れない域に達するみたいな!笑
だってお口直し出来るモノが何もないんですもの。
プレチン・カンクンの上にかかっているフレッシュトマトだって、これもサンバルです。もうね、何を食べてもヒーヒーハーハーです。敢えて言うなら、ピーナッツが唯一の救いです。

ルマ・マカン・タリワン7

フレッシュトマトのサンバルなので、爽やかな辛さ。酸味もあってさっぱりいただけます。
サラダ感覚でもりもり食べられるので私は好きです!

ルマ・マカン・タリワン6

アヤム・カンプン(地鶏)を使っているそうです。手でむしって、先ほどのタレに付けて食べます。
肉はしっかりした弾力があります。が、身は少なめかな?!

値段は全部でRp40,000でした。
高いな!と思いましたが、アヤム・カンプンだからこのくらいの値段になっちゃうのかな。

私個人の感想ですが、タリワンバルのタレが絶品過ぎるでタリワン・バルに軍配!


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まるごとココナッツ@グヌンカウィ

グヌンカウィのシリーズも今回で最後です。
魅力を伝えきれないもどかしさもありますが、どんどん書かなければ溜まったネタが溢れて来ているのでここらで切り上げます。だって、これ去年の2月の渡バリ記事です。しかもまだ2月ネタあと少し残ってるし(汗)
早く9月の渡バリネタを報告しなければ。。。と少し焦り気味です。正直忘れかけてきてるし!

グヌンカウィ37

同じ道を通って帰るのかな?と思っていたら、切り立った崖の上から写真を撮っている観光客を発見。
けんちゃんに「あそこに行きたい!」と言うと、今から行くから大丈夫とまた諭されました。

期待に胸を膨らませていると、目の前に本日一番安定感&安心感のない階段が・・・
しかも勾配の急な坂です。

グヌンカウィ38

よいしょ、こらしょ、うんとこしょ

グヌンカウィ41

わ〜高い!
さっき行ったお寺も見える!!

グヌンカウィ40

しばし景色を堪能。もっとゆっくり眺めていたかったけれど、他にもここに立ちたそうな観光客が順番待ちしていたのでそそくさと退散。

さっき登った危なそうな階段を下りるのかと思ったら、道が続いていました。

グヌンカウィ42

この道も階段並に危なそうだけどね・・・。ちょっとバランス崩したり、ふざけたりしたら、左は田んぼ、右は崖下(往路で通った道)に落ちてしまいます。そんなことを考えてしまうと足がすくんでしまいますよね。

ところが、けんちゃんはこんな道でも躊躇することなくガンガン進みます。田んぼの畦道なんかも普段の足取りと変わらないスピードで歩くんです。さすが野生児!

グヌンカウィ43

細い道を歩いていると、ココナッツを売っているおじさんがいました。
1個 Rp10,000で売ってくれたので、喉も乾いたし休憩がてらココナッツタイム!

グヌンカウィ44

飲みやすいようにカットしてくれています。
昔は、ココナッツの皮の「もさもさ」した毛みたい部分で明かりを灯したそうです。

グヌンカウィ45

田舎の人は、ココナッツがごはんがわりだったこともあるそうです。中はジュースとして、皮の白い部分はごはんとして。それだけココナッツは栄養豊富なのかもしれませんが、そんなんじゃ畑仕事とか大変ですよね。力が出ないよ〜。

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ジュースの出来上がり!白い部分はもちろん食べます!!

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田んぼを見ながらココナッツジュース。
雰囲気のあるおしゃれカフェもいいけれど、バリじゃなきゃ出来ない味わい方、過ごし方、大自然のエネルギーも吸収できるこんな飲み方がイチバン美味しいかも!

グヌンカウィ48

おじさん、白い部分もっと食べたーい♡
まるごとココナッツを味わいお腹も心も大満足。

さーて、帰り道は上り坂!頑張るぞ!!

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急な階段も、現地のバリ人にとってはたいしたことないのかも。
頭にザルを載せていても、見事にバランスをとっています。すごいな〜。

グヌンカウィ51

行きに通った素敵な景色!
ここは最初にけんちゃんが葉っぱを飛ばしをしたところです。

ん?遠くで雷がゴロゴロ鳴ってるし、小雨が降って来たのでもう寄り道しないで戻らなきゃ。けんちゃん天気予報も当たるな〜。

グヌンカウィ52

楽しかったグヌンカウィもこれにて終了。
確かに他の観光地よりも歩く量も多いし、階段も大変だけれど、遺跡も自然も目に見えないパワーも何もかも最高!とにかく魅力ぎっしりのグヌンカウィ。ずっと行ってみたかった場所だったので念願が叶ったのも嬉しかったです。
でも、最後に飲んだココナッツジュースとぽりぽり食べた実がお腹を満たしてくれて、更にグヌンカウィの魅力をアップさせてくれたのかも(笑)

グヌンカウィ53

周りにはまだまだバリの村の雰囲気がそのまま残っていて、現地の生活が垣間見えるのも訪れた観光客には嬉しいですよね。

グヌンカウィ54

お土産物作り。どうやって作ってるのか見たかったけれど、作者さんは作品を放ったらかしてどこかへ。
乾燥させてるのかな?
上手にトカゲの絵も描かれていて、面白い。ひとつとして同じ作品にならないのは、こうした手仕事の味ですよね。
バリの温かさも感じてグヌンカウィはこれにて終了。

やっぱり来て良かったです!バリでイチバン好きな観光地になりました。


バリ最大の遺跡グヌンカウィ〜高さ7mの岩壁とチャンディ

バリ最大の遺跡 Gunung Kawi グヌンカウィに初潜入!
石壁の門を通りまずはどっちへ進もうかしら?

グヌンカウィ22

まずは、左へ!

グヌンカウィ23

高さのある岩肌が見えてきました。
ワクワク感、ドキドキ感、最高潮!

もしかして、この向こうには?
写真で見たあの大きなお墓がある?!

グヌンカウィ24

キターーーーーーー!

でっかーーーーーーーい!!

さすがバリ最大の遺跡!!!

こちらには4つのチャンディが並んでいます。
順番があるのかもしれませんが、6代目の王様の4人のお妃様のチャンディです。
この岩壁、なんと7mもの高さがあるそうですよ。

感激のあまり、チャンディの前でジャンプして写真を撮ってしまいました。

そして、聖なる川と呼ばれるバクンサリ川を挟んだ向かい側にもチャンディが!

グヌンカウィ25

こちらには5つのチャンディが並んでいます。
早く川の向こう側のチャンディも見たいとウズウズしていると、けんちゃんに「後であっちに行くから大丈夫」と諭されました。
そうだよね、まずは順番に周っていきましょう!

グヌンカウィ26

グヌンカウィ寺院というだけあって、ちゃんとお寺もあります。

グヌンカウィ27

ドラゴン。とりあえず写真に収めてみました。

グヌンカウィ28

入り口の向こうには、修行するための庵があります。
けんちゃんの足をご覧ください!けんちゃん裸足でしょう?
ここでは履物を脱ぐ決まりになっています。
けんちゃんが居なかったら、注意書きに気づかず、無礼にもサンダルを履いたまま中へ入ってしまっていたかもしれません。非常識な外国人にならずに済んで本当に良かったと心から思った瞬間でした。

しっかし、けんちゃんのポーズったら(笑)
神聖な場所なのに、ものすごいふざけてます。
「あ、なんだ、まだ気楽にしていていい場所なんだ〜!」と安心させてくれます。
このユーモアさがお客さんに人気の秘密なのかな?

グヌンカウィ29

「めいしょーしてます。」←けんちゃん風
外国人の方が庵で瞑想していました。
石をくり抜いただけの簡素な庵がいくつもあり、ここで僧侶達が修行したのでしょう。

グヌンカウィ30

静寂の空間。
考える事をやめ、思考をストップさせ、心を見つめているのでしょうか?

張りつめたような、でも張りつめたという表現は的確ではない気がするんですが、背筋を正さずにはいられない空気、邪気が払われ心穏やかになる空気、なんだかすごい場所です、グヌンカウィ!

グヌンカウィ32

けんちゃん、おもむろに水溜まりの中へ入っていき、チョロチョロ滝のように落ちてくる水を頭にかけだしました。
もちろん私も真似して。

グヌンカウィ33

そしてお祈り。

グヌンカウィ34

次に訪れた場所は5つのチャンディが並ぶ場所。
ここは、4代目の王様と王妃、5代目の王様と王妃、そしてこのチャンディを作ったといわれている6代目の王様のものです。

 

バクンサリ川を挟んで反対側に見える最初に見たチャンディ。

グヌンカウィ25

最初に見た4つのチャンディ6代目の王様のお妃様のものでしたよね。どうして自分のお妃様だけ別の離れた場所にあるのかな?

それにしてもやはり大きいですよね。人があんなに小さい!高さ7mの岩壁をくり抜いて作ってるなんてすごい。
伝説ではクボイワが爪で引っ掻いで出来たといわれています。
が、どうなんでしょうね?!

グヌンカウィ36

まさに清流といった雰囲気。
時間があれば川まで降りたかったけれど、お天気が心配だったので今回はパス。
けんちゃんが遠くの空を見て、「もうすぐ雨こっち来るよ〜」と言ったので。
けんちゃん天気予報はものすごい確率で当たるんです。

さぁ、引き返しますか!


バリ最大の遺跡グヌンカウィ〜美しいライステラス

ついに念願のバリ最大の遺跡 Gunung Kawi グヌンカウィに到着です!
ちょっと寄り道しちゃいましたが、やっと来れたグヌンカウィにテンション上がりまくりです。

グヌンカウィ8

入場料は大人Rp15,000/こどもRp7,500です。

グヌンカウィ9

出たー!グヌンカウィ!!
これだけで更にテンション上がります。
お約束のちょっと変な日本語看板もありましたが、ここの日本語はまだ良い方かも。

グヌンカウィ10

入り口でサロンとスレンダンを借りることができます。
礼を失しない服装で・・と先ほどの看板に書かれていたし、ここではきちんと巻いて入りましょう。バリらしい気分にもなれるし、郷に入っては郷に従えです。神様を敬う気持ちを忘れずに!

グヌンカウィ11

緑豊かな素敵な景色が目の前に広がり、グヌンカウィいいところじゃん!と心が躍りました。
駐車場から300mくらい既に歩いていましたが、この景色を見たら今まで歩いた距離なんてすっかりリセットです。

グヌンカウィ12

でも、噂通りキツイ石段の坂の始まりが見えてきました。

グヌンカウィ13

けんちゃんがグヌンカウィに一緒に来たがらなかった最大の理由がこれです。
階段がいっぱいだし、たくさん歩かなきゃいけないから(笑)
確かに階段もキツイけれど、それ以上に景色が素晴らし過ぎて思ったより疲れは感じませんでした。ま、行きはね、下りだし。帰りはハアハア言っちゃったけど。

グヌンカウィ14

ここでも田んぼ作ってる人いるんだな〜。機械では無理だから手でですよね。

グヌンカウィ15

けんちゃんお得意の草飛ばし。葉の筋がピュンと飛んでいきます。

グヌンカウィ16

どこかに飛んでいきました。

グヌンカウィ17

素晴らしいライステラスが広がり、ちょっとしたトレッキング気分を味わえます。途中何度もけんちゃんに「まだ?まだ?」と聞きましたが、自然溢れる緑の中を歩く事ができるので案外楽しみながら歩いている自分に気づきました。

グヌンカウィ18

なんとなく遺跡近づいて来た予感!

グヌンカウィ19

グヌンカウィについて少し説明しますと、グヌンカウィとは「古代の岩山」という意味です。
高い岩山に彫刻が施された王家のお墓がグヌンカウィの見所です。
バリ島にヒンドゥー教入ってくる前のワルマデワ王朝時代に作られたと言われています。

グヌンカウィ20

ライステラスの景色が一変し、両側に高い石壁が現れてきたらそこがグヌンカウィの入り口です。

グヌンカウィ21

お寺のエリアに入る前に、ティルタと呼ばれる聖水を掛けて入ります。
個人で訪れるとこういったポイントは気づかず通り過ぎてしまいそうですが、バリ人と一緒なら礼儀作法も教えてもらいながら観光することができるので安心です。
私もけんちゃんにティルタをピャッとかけてもらいワクワクしながら岩の門を通り抜けました。


ローカルおやつジャジャン@グヌンカウィ

バリ最大の遺跡 Gunung Kawi グヌンカウィ
ずっと行きたかった場所でしたが、なかなか行く事ができず、念願叶ってやっと行く事が出来ました♡

駐車場で車を降りて遺跡へ向かう道の両脇には、お土産屋さんや出店などがあり、その光景はまるで日本の神社やお寺みたい。雰囲気こそ違えど、観光地ってこういったお土産屋さんがずらりと並んでいたりしますよね。目的地目指してまっしぐらもいいけれど、色んなところに目を向けたり、気になるところがあれば立ち寄ってみるのも良いかも。思いがけない出来事が意外とその旅の1番の思い出になったりすることもあります!

グヌンカウィ2

私はお土産屋さんより食べ物屋さん!
観光客は誰も寄り付いてなかったけれど、ローカルバリ人がどこからともなく現れて、買っては消え、買っては消え。お店の周りに行列を為してるわけではないけれど、お店のイブは手を休める事無くずっと働いています。

あ!
私の好物発見!!

グヌンカウィ1

Laklak ラッラッと呼ばれるバリのジャジャン。
バリ版ミニパンケーキです。
緑色をしているのは、パンダンの葉で色づけしているから。ダダールやクレポンもパンダンリーフを使っています。日本の草餅やよもぎ餅なんかを想像すると、かなり発色の良い緑色をしているのでびっくりする方もいるかもしれませんが、決して怪しいものじゃないのでご安心を。

これがなんで好物かと言うと?!

グヌンカウィ3

私の大好きなココナッツフレークとグラメラ(椰子砂糖)もかけてくれるから!

グヌンカウィ4

材料的には巻いてないダダールとほぼ同じですよね!笑
このまん丸の形も可愛いでしょう?
ちゃんと専用のたこ焼き機みたいのがあって、そこに米粉&ココナッツミルク&パンダンリーフで色づけした生地を流し込んで焼きます。からのー、ココナッツフレークをかけーの、椰子砂糖をかけーの、やったー♡ココナッツ づ・く・し♡

グヌンカウィ5

Laklak & Injin
めちゃうまです。

インジンと呼ばれる黒米の方にはちょっと思い出があって、以前バリで物も食べられない、水も飲めないほど寝込んだ事があり、その時にお手伝いさんのプトゥが私に何か食べさせなきゃと思いこのインジンを買って来てくれました。おかゆになってればまだ良いのですが、見てお分かりの通り、決して柔らかくはないんです。むしろ固い!水も飲めない私には喉を通るはずもなく、一口挑戦して敢えなくギブアップ。

それを知った友人のマデ君が「そんな状態でインジンなんか食べれるはずない!」と言って買って来てくれたのがブブール・スムスム。当時私はバリ歴が浅く、これまた初めて見た衝撃の食べ物で、なんと、アメーバ状のおかゆ。しかも緑!私のイメージしたお粥の概念を遥かに超えててホント衝撃でした。さらに食欲減退したという思い出があります。

そして、ここでも売ってました。

グヌンカウィ6

Bubur sumsum
この茶色のは名前なんだっけ?忘れてしまいました。

グヌンカウィ7

一緒にくれた椰子の葉をスプーンにして食べます。
エコの極み!
でも究極のエコは手で食べることかな?!

バリのお菓子でお腹も満たされたので、ルンルンでグヌンカウィへ向かいます。
レッツゴー♡