バタヴィアの時代にオランダへ行った凄いおじいちゃん

まだジャカルタがバタヴィア(Batavia)と呼ばれていた頃、オランダに行ったおじいちゃんがいました。
バリの芸術公演をするために。
そのおじいちゃんがBebek Tepi Sawah restraunt & villasのおじいちゃんです。
ベベトゥピサワ 芸術1
まだパスポートもない頃で、おじいちゃんのVISA?みたいのを見せてもらったら、ちゃんとBuavita・・・失礼。ブアヴィタはジュースです(笑)
Bataviaと書かれていました。しかも今みたいな小さなパスポートのサイズじゃなくてでっかいノートみたいなサイズ。
そんな時代にオランダへ行ったおじいちゃん。
すごいですよね〜!
このレストラン&ヴィラはバリの伝統芸能も直接肌で感じることができる一石二鳥・・・いえいえ三鳥的な♪
ベベトゥピサワ 芸術2
キレイなバロンでしょう?
シルバーのバロンもいい感じですね〜。
ベベトゥピサワ 芸術3
絵画も素晴らしかったです。
上のは奥から出してきたものを撮らせてもらいました。
下のは壁に飾られていた絵です。
ベベトゥピサワ 芸術5
こちらがけんちゃんのお友達で、Bebek Tepi Sawah restourant & villasのファミリーです。
笑顔の優しいイケメンさんです。
ティンクリック弾いて〜とお願いすると、最近やってないからな〜と言いながらガンガン演奏しだしました(笑)
物腰も穏やかで優しくて、イケメンなうえ、音楽もできちゃうなんて、「好き・嫌い」に分けたら迷う事なく「あなたが好きです♡」単純すぎっ(笑)
ベベトゥピサワ 芸術4
あ〜、また聴きたいな〜♡
ホントは、間違いなく友達の笑顔を見たいだけかも(笑)
芸術への感動はどこに行っちゃったのかな!?


広大な敷地にバリ絵画ギャラリー@スマール・クニン

独特な雰囲気たっぷりのバリの絵画。
ヒンドゥー教の古典神話をモチーフにしたものから、日常生活を描いたもの、鳥や花といった自然を描いたもなど年代によってもたくさんのアートスタイルがあります。
とにかくバリが生んだ芸術は音楽や踊りも鮮やかで煌びやかですが、絵画も空気感がありとても特徴的です。
スマールクニン1
こちらはウブドにあるSemar Kuning スマール・クニンというギャラリー。
正確にはLodtunduhという村なのですが、南部からウブドへ向かう途中・・・もうほとんどウブド寄りのところにあります。
緑豊かな敷地に、ものすごーい広い美術館のような、しかも何部屋にも続く展示室。
見て回るだけでもかなりの時間がかかります。
スマールクニン3
ギャラリーの入り口ではバリ絵画を描いているところを見る事ができます。
細かい作業ですね!
スマールクニン2
見られ慣れているのか(当たり前ですね 笑)こちらの視線にも全く動じません。
スマールクニン5
ここ、スマール・クニンは村の画家で作られた組合に属した人の絵が展示・販売されています。
あまりにもたくさんの絵があったので案内してくれた方に尋ねると、組合には150人ぐらいの画家がいるそうです。
ちなみに、案内してくれた人は日本語ぺらぺらでした。
スマールクニン4
展示されている絵は触っても良いそうですよ!
同じ絵のデザインであっても様々なサイズがあり、「もうちょっと大きなのがいいな〜」とか「もう少し小さければいいのに・・・」とスタッフに言うと違うサイズがあるかきちんと教えてくれます。なので、自分の気に入ったサイズを買う事ができます。
大きな絵は小さく巻いてくれるので、日本にも持ち帰りやすいと思います。
値段も、そんなに安く買えるの?と思うぐらいでした。
しかも割引もしてくれます!!!
スマールクニン6
バリ島旅行の思い出にもぴったりですよね。
絵を眺めれば、いつでも日本でバリに戻った気持ちになれます!
スマールクニン7
絵画に興味のある方も、そうでない方も、美術館感覚でご覧になってみてください。
もしかしたら、インスピレーションでビビビッとくる絵に出会えるかもしれませんよ♪


お気軽、お手頃価格のバリアート

前回紹介したお土産問屋のウナギでは、バリアートも買うことができます。
ウナギ8
名画と呼べるほどではありませんが(描いた人に失礼ですね・・・)、バリらしいバリ絵画を買うことができます。
ウナギ9
たくさんの絵がありますので、見るだけでも楽しいです。
ウナギ10
バロンを描いた大きな絵や、バリの花を描いた小さな絵もあります。
ウナギ11
ウナギの建物の中はけっこう暑いのですが、絵画を売っている部屋や冷房が効いていて涼しいです(笑)
涼みがてらに覗いてみてはいかがでしょうか?
Unagi handicraft & painting(ウナギ ハンディクラフト&ペインティング)
Jl. Teuku Umar Barat/Marlboro No.383 Denpasar


バリ人は絵が好きで、家に絵を飾っている人も多いんですよ。
以前、「この絵すごく良いでしょう?」
と飾っている絵を見せてもらったことがあるのですが、なぜこんな恐ろしい絵を家に飾るんだろう・・・という絵もありました。
「ぜひ写真撮って!!!」
と言われたので渋々撮りましたが、夢に出て来そうな怖い絵です。
子供が見たら泣いちゃいそうです・・・
怖いバリ絵画
中心の美女意外、皆恐ろしいです。
骸骨を踏みつけ、黒い獰猛な犬、赤ん坊を抱えた傍には穴が・・・埋める気!?
宗教観&芸術って難しいですね!


ウブド絵画コンクール~未来の画家を探せ!

ウブド絵画コンクールと題しまして、今回みなさんに芸術の村ウブドで育ったこどもたちの絵を紹介します。
何番の絵が才能溢れる画家のたまごとなるでしょう?
ウブドを散歩していると学校で塗ったぬり絵でしょうか。壁一面にたくさんの絵が展示されていました。
ウブドこども絵画大賞
勝手にバリクツアーズ大賞
頭に巻いたウドゥンのグラデーションがお洒落。全体的に丁寧に塗られています。耳が青いのと、靴が微妙にちぐはぐですが、ご愛嬌!
ウブドこども絵画1 ウブドこども絵画2
①背景が個性的。前髪など塗り残しがあるのは時間が足りなかったせい?
②手がとっても色白。なんとなくさみしい感じが・・・
ウブドこども絵画3 ウブドこども絵画4
③背景の模様が面白い。色も細部にまでこだわっていていい感じ。
④さすがバリ!手が茶色い。でも顔が赤らんでいるのが不思議。
ウブドこども絵画5 ウブドこども絵画6
⑤紫色をこれだけ上手にバランス良く配置できるのはバリだから?
⑥新しい!文字入り。
ウブドこども絵画7 ウブドこども絵画8
⑦背景2色使い。全体的に薄塗りだけれど、きちんと理解して塗っている。
⑧元気を与えてくれる。自然豊かなウブドでのびのびと育っている様子が伝わる。
ウブドこどもの絵
みなさんはどの絵がお好きでしたか?
どんな子たちが描いたのでしょう。バリのこどものアート感覚は多様ですね。
この中から将来有名になる画家は生まれるでしょうか!?
これらの絵を見ていると、美術館めぐりをしたい気分になってきました。
でも、こどもの絵って大人では出せない表現力があっておもしろいと思いませんか?