Big Tree Farmsのチョコレート工場見学

バリのスーパー等でも見かけるビックツリーのココナッツシュガー。
以前もパームシュガーの記事でご紹介したことがありますが、製造過程を見学することができるそうなので見学に行ってきました。

前にも書いた事があるかもしれませんが、どーも社会科見学的なものが苦手で、見ても聞いても読んでもなかなか心に響かず興味が持てないというか、興味がないことに関して真剣に質問とか湧いてこないんです。興味のある分野なら「どうして?なんで?」と知りたい意欲が湧いてくるんですが、自分でもこういうところ良くないな〜といつも反省します。

前置きが長くなってしまいましたが、今回も肝心の工場見学から全く興味がなくなるという(笑)
途中から記事も写真もかなり端折ります!

Big Tree Farms 1

この変わった外観の建物がBig Tree Farms Bamboo Chocolate Factory!
建物の柱などが竹で作られているそうです。

Big Tree Farms 3

工場見学は月曜〜金曜の2時からと時間が決まっていて、予約すればRp40,000、飛び入りはRp60,000と正直高めな料金設定。むしろ無料じゃないの?と言いたいところです(笑)

Big Tree Farms 2

見学する時は紙の靴カバーを使います。衛生面にもきちんと注意しているようです。
南国バリなので、ビーチサンダルの上からカバーをかけます。
あと変な緑色の帽子も被らされます。

Big Tree Farms 4

まずは3階へ案内され、時間まで他の参加者が集まるのを待ちます。
それにしても、広々として素敵な雰囲気!
風も心地よくて、ここに居るだけで満足しちゃいそうでした。

Big Tree Farms 5

待っている間に飲み物を勧めてくれました。

Big Tree Farms 6

チョコレートドリンク。
ホットチョコレートのイメージがあったので、トロリとしているのかと思いましたが、サラッとしていて甘過ぎずスッキリとした飲み心地。ホットでもコールドでも使えるパウダーなので、季節を問わず使えていいですよね。甘さはココナッツパームシュガーでつけてるそうなので何だか体にも良さそう!

Big Tree Farms 7

こちらがココナッツパームシュガー。
オーガニックでグルテンフリー、ビーガン(絶対菜食主義)にもOK!誰でも安心して食べられるってことですね。私は特に何主義でもないんですが、ビッグツリーファームのココナッツパームシュガーは普通に美味しいと思うので、お土産にもいいかな?と思っています。が、サイズが如何せんデカい。大量買いすると重いし…

Big Tree Farms 9

味見も出来るんですよ!
オーガニックのココナッツパームシュガーにシナモン、バニラ、ジンジャー、ブロンドがミックスされていてそれぞれちょっとした味の違いが楽しめます。シロップのネクターも美味しかったです。砂糖や蜂蜜代わりに使えるのでおすすめです。砂糖より栄養価も高いし、低血糖なので体にも優しいと思います。

Big Tree Farms 10

ココナッツ繋がりで、ココハイドロも!
これさえあれば、いつでもどこでもココナッツウォーターが!!
オリジナルは味がぼんやりしていて、生のココナッツよりも更にぼんやりしていた気がします。飲みやすさで言えば、パイナップル味が飲みやすかったかな?運動する人にはスポーツドリンク代わりにいいですよね。
買って帰ろうか本気で悩んだんですが、ここの工場で作ったものではないと言われて「ちょっとガッカリ」してやめてしまったんです。今思えば、そんな小さな理由にこだわる必要なんてなかったんですが、その時は「じゃあここで買う必要ないよな〜」と思ってやめました。それ以来このパウダーをどこかで見かけたこともないし、Amazonでココナッツジュースを定期的に取り寄せて無駄遣いしている身としては、試しに買っておけば良かったと大後悔してます。

 

他の参加者が集まるまで色々味見しながら待っていたので待ち時間は全然苦になりませんでした。
いよいよ工場見学の始まり!
と思ったら、同じ場所でまずはカカオについての説明から。

Big Tree Farms 8

さっきまですっかりココナッツに魅了されていたけれど、ここはチョコレート工場!
メインはチョコレートが出来るまでの流れ!!
説明&案内は英語で行われます。頼めばインドネシア語でも説明してくれますが、日本語は対応していないそうです。
びっくりしたのが、ココナッツをローストした後、1つ1つ丁寧に手で皮を剥いているということ。そして品質の良いカカオだけを使っているらしいんですが、実際説明を受けた後で工場内でカカオをローストしている所を見た時、この量をまさか手作業で皮を剥いてるだなんて信じられないと更に驚きました。

Big Tree Farms 14

カカオニブ。
これだけだとただのクランチされたカカオですが、チョコレートや他のナッツと合わせると美味しかったです。

Big Tree Farms 15

カシューカカオクラスター。
生のカシューナッツとほろ苦いカカオが相性抜群。味見なのに、食べ出したらとまらなかったです!笑

Big Tree Farms 16

カカオバター。
すごくしっとりしていました。料理にも使えるし、ボディケアにも使えるそうです。どんな料理に使えるのかな?お菓子かな?味見したけど味の善し悪しは分かりませんでした。だって味しないし。でも皮膚に塗ってみたら、肌と馴染みが良く、ベタつかず、感覚は良かったです。

Big Tree Farms 11

カカオの含有量によって違うチョコレート。73%の方が苦くて美味しかったです。
スタッフのおすすめは塩の入ったチョコレート。確かに甘みが増す気がしました。

Big Tree Farms 17

ピラミット型の塩の結晶。
これについてすごく説明してくれたんですが、語学力が伴わず私の集中力は限界に。
良くわからないけど、ピラミッドパワーってことで!

Big Tree Farms 12

そして、どう関係あるのかわからないけれど、ブリンジョという木の実のクルプッも味見させてくれました。
たぶん、さきほどのピラミッド塩繋がり?

Big Tree Farms 13

甘いものを食べたり飲んだりしていたので、ちょっとしょっぱいクルプッは口直しにちょうど良かったです。

Big Tree Farms 18

で、いよいよ1階に降りて工場見学。
基本的に写真はNGなんですが、時々OKが出ます。撮ってみたのはいいんだけど、この機械が何の機械だから聞いてなかったのでわからず。そう、だんだん社会科見学の興味が薄れてきた証拠です。

Big Tree Farms 19

ロースト中のカカオ。
このカカオを1つ1つ手作業で皮を剥くんですよ!確かに従業員はかなり多そうでしたが、それでも気の遠くなる作業です。

Big Tree Farms 20

あっという間に口の中で溶けちゃうチョコレートだけど、たくさんの手順と行程を見ただけに、今度から大事に味わって食べようと心の中で思いました。

Big Tree Farms 21

最後、かなり端折りましたがBig Tree Farmsいかがでしたでしょうか?
ウブドから30分くらいの場所にありますので、滞在期間に余裕のある方は行かれてみるのも良いかもしれません。


小さな遺跡イエ・プル3

のんびり散歩しながら約数分で遺跡に到着。
階段もアップダウンもあまりなかったですし、夕刻の涼しい時間帯だったので汗まみれになることなく到着しました。
 
イエプル遺跡18
 
背の丈ほどのレリーフが並んでいます。
 
イエプル遺跡19
 
イエプル遺跡20
 
イエプル遺跡21
 
誰が彫ったんだろうね〜?すごいね〜。
あれ?終了。
 
イエプル遺跡22
 
本当に小さな遺跡でした。
「けんちゃん…本当に小さかったね。」
 
「だから言ったでしょー?あ、さとみさん、水あるよ。写真撮って!」
 
水?
 
撮ってと言われたら撮らざるをえないので、適当に撮ってみた。
 
イエプル遺跡26
 
何を撮って欲しいのか、意図が全くわからなかったので、適当に撮った1枚。
 
更に、「さとみさん写真撮って!」
 
イエプル遺跡25
 
これはわかりました(笑)
かっこ良く撮って欲しいという意味(笑)
 
イエプル遺跡23
 
イエプル遺跡はゴアガジャ遺跡に比べると見劣りするけれど、のどかな田園風景が広がっていたり、道すがらたくさんの発見があったので、意外と楽しめました。
入り口に戻り、サロンを返しながら、けんちゃんに「イエプルってどういう意味?」と尋ねると、「え?さとみさん、水撮ったでしょ?ほら、これだよ!」
と指差したのは…
 
イエプル1
 
最初に見た看板のwelcome to Yeh Pulu
まさか、あの時テキトーに撮った水かめがイエプル?!
あのちょっと乾涸びたチョロチョロとしか出てなかった水がイエプル遺跡の名前の由来?!


小さな遺跡イエ・プル2

イエプル遺跡の続きです。
イエプル遺跡への道は一本道。
一心不乱に目的地まで進んでしまえば、何の面白みも無い観光地かもしれませんが、道すがら南国の木々や草花、果物などを眺めて歩くと小さな感動と出会えます。
 
イエプル8
 
バリに行けばごく当たり前のように生えているヤシの木。
タイミングが良ければヤシの実の成長過程にだって出会えます。
 
イエプル9
 
これがヤシの木の花!
 
イエプル10
 
やがて花が落ちて実がなります。ヤシの実の赤ちゃん!
 
イエプル11
 
なんだか、どんぐりみたい(笑)
でもこれがどんどん大きくなって片手で持つのが大変な大きさのヤシの実になるんです。
ヤシの木は背が高いから、どんな風に実がなるのか直接目にする機会はないかもしれません。でも実際見てみるとこんな小さな実から万能ヤシの実ができるんだ〜と感心します。
続いては、ありふれた葉っぱ。
 
イエプル12
 
これを手に乗せて…
 
イエプル13
 
反対の手で勢い良く叩きます。
 
イエプル14
 
すると、ものすごく良い音が鳴ります。
パーンッ!と。
ちょっとした子供遊びのひとつですね、きっと。
私たちが子供の頃、ぺんぺん草を鳴らして遊んだのと同じ感じかな?
ハートみないなバチみないな形をした葉を全部剥がさないようにゆっくり剥がして、クルクル回すと可愛い音が鳴るのが楽しかったな〜なんて事を思い出しました。
 
イエプル16
 
のんびり、ゆっくり歩いてみる。
日本ではこんなにスローペースで散策することってあまりないので、本当に心が落ち着く時間でした。他に観光客がほとんど居なかったのもゆったりとした雰囲気を感じさせる要因だったのかもしれません。
 
イエプル15
 
マンゴスチンの木を見つけたり。
 
イエプル17
 
とうきび畑を眺めたり。
遺跡までの道のりも十分楽しめます。
つづく


小さな遺跡イエ・プル1

ウブドのゴアガジャ遺跡にほど近い場所にあるイエプル
本当はグヌンカウィに行きたかったのですが、時間的に夕方だったためイエプルに行く事にしました。
 
イエプル1
 
けんちゃんが「イエプルは小さいよ。」と言っていたのであまり期待せずに散歩がてらの観光です!
のどかでこじんまりしてる方がゆっくり出来て気持ちが休まる感じがします。
 
イエプル2
 
入り口で入場料Rp15.000払います。
サロンは無料で貸し出しあり!
あまり観光のお客さんは少ないようです。
数名すれ違いましたが、欧米人の方ばかり。ガイドブックでも小さくとりあげられるぐらいか、もしくは載っていないかという場所ですので、時間に余裕のない日本人観光客にはあまり人気のないスポットかもしれませんね。だって、もっと行かなきゃいけない有名どころがたくさんありますし!
Yeh Puluとは水の鉢を意味しているそうです。
 
さて、準備も整ったので、早速イエプル遺跡観光スタート!
 
イエプル3
 
おっと、ワンちゃんが案内人?
案内犬?
そうかと思ったら、今度は小さな男の子がタタタタッと横を駆け抜けて行きます。
 
イエプル4
 
地元の近所の男の子ですね。
学校も終わって、凧揚げをして遊ぶのでしょう。
観光地なのに、地元の子の遊び場でもあるなんて素敵ですね。
 
イエプル5
 
本当にのどかな雰囲気。
こういうところをゆっくり歩けるなんてとても贅沢な気分です。
しかもこの後全く人に出会わず、自由きままに好きなだけ時間を使ってのんびり観光できたんです。
 
イエプル6
 
さっきの男の子だ!
友達と一緒に凧揚げしてますね。
 
イエプル7
 
歩いてほんの数分の場所にはカフェもありました。
花より団子、本来の目的の遺跡もまだ見てないのに食べ物優先(笑)
ちょっとお茶をしようかと思ったけれど、もう営業終了していたみたい。
ピサンゴレンでも食べたかったのにな〜。
残念。
まだまだ奥へと進みます。


あなどれなウマさNo.1ジャグン・バカール

私の大好物とうもろこし。
豪快にかぶりつくのも良し、スープになってるのも良し、とにかく「とうもろこし」を使ったものならな〜んでも大好きです。
ジャグン・バカール1
札幌には大通名物「とうきびワゴン」がありますが、所変わってバリ島にも「とうもろこし屋台」があります。
特に、ジンバランビーチではおなじみの光景なんですが、あなどるなかれ!
この焼きとうもろこしが、お世辞抜きにして本当に美味しいんです。
ジャグン・バカール2
イカンバカールの待ち時間中に、我慢できず1本食べちゃうことにしました。
ジャグン・バカール3
味の希望も聞いてくれます。
基本的には、甘いか辛いか。
私は甘い方の、バター風味の方が好きです。バターと言ってもマーガリンかな?
バターしょうゆの焼きとうもろこしは、とても優しい味なので、何本でも食べられる美味しさです。
甘さと香ばしさとで、ほっぺたが落ちそう!
なんたって、大好物ですから。
ジャグン・バカール4
ジンバランのイカンバカール前のビーチでは、1本1万ルピア。
あまりに美味しかったので、もう1本追加で2本ペロリと食べちゃいました。
ジャグン・バカール5
美味しいものは、どこで食べても美味しいけれど、外で食べると不思議と更に美味しいんですよね。
遠足のお弁当が凄く美味しく感じた経験ありませんか?
BBQなどもそうですが、外で食べると気分が違ってくるし、景色や音が心地イイ!
バリでは景色を眺めながら食べられるレストランが多く、ホテルの朝食もオープンなところでいただけるところも多いし、そういった屋外で食べる効果も相まって、バリで過ごす気持ち良さが増すのかな〜?なんて思ったりもします。
ジャグン・バカール6
焼きとうもろこし、見つけたらどこでもかぶりつきます!
これだけは、別腹デス!!